看護師の転職・求人広告がよく出る小児科事情
子どもが小さいうちはいろいろな病気にかかるもの。病気の子どもを連れていくことを考えると、通える範囲は限られます。どこに小児科があるのか、どんな先生が診てくれるのか、医院の雰囲気はどんなものか、母親どうしの集まりでも評判のいい小児科医院の話は注目の的です。我が家から通える範囲にも小児科医院が数ヵ所ありますが、その中に、求人・転職情報を掲載している新聞の折込み広告で、しばしば看護師を募集している医院があります。その小児科医院は、診察してくれるのはベテランのお医者さんで、看護師も丁寧に対応してくれます。
ほかの小児科医院と比べて雰囲気が悪いわけではありません。なのに、しばしば求人・転職情報の広告に掲載されているのは何故なのか、私なりに考えてみました。その小児科が他の医院と違うところは、平日の午後8時まで診療受付をしてくれることです。働く母親にとって、仕事から戻り、保育園に迎えに行ってから診療してもらえる医院はありがたい存在です。軽い風邪や熱はないのに咳だけ続くときなど、保育園に通園できる病状でも小児科の医師に診てもらいたい場合はあります。
私も受付時間終了間際に子どもを連れていったことが何度かあります。ですが、午後8時まで受付すれば、診療終了は午後9時ぐらいになります。医師や看護師の帰宅は、さらに遅い時間になるでしょう。看護師自身も働く母親であれば、勤務が早く終わる医院に転職したいと考えるのも無理からぬこと。広告でその医院の名を見つけるたびに、午後8時まで診療受付してくれるありがたさと大変さを感じます。
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